財布ごとスリに遭い、預金もない友達の場合

財布ごとスリに遭い、預金もない友達の場合

実際の相談について紹介

 

T子さん 20代後半 会社員

 

実は、久しぶりの飲み会ではめを外してしまったあげく・・・財布をすりにやられてしまいました。
電車の中で爆睡してしまったのがいけなかったのです。
なんとかスマホは無事でした。家の鍵もあります。
ただ、財布の中身は結構な額入っていましたし、銀行のカードや現金をチャージしているカードも入っています。
困ったT子さんは、親友のM美さんに電話して来ました。
「財布すられた、お金貸してほしい」と。

 

【回答】

このT子さんには、まずお金がどうのこうのというより、警察に届けたかどうか?使用している銀行やカード会社のカードをストップしたかどうかを聞くことが先決です。
慌てていると、そういうことが後回しになりがちです。
もし、免許証などがあればなおのこと、警察に行きましょう。
お金については、銀行のカードを使うことがストップできれば、他人に払い戻しはできないのですからまずは安心です。
残高があれば、それを払い戻すように促し、できれば借金しないで済むように助言しましょう。
もし、どうしても当面のお金が必要だと泣きつかれたらあげる気持ちで1万円くらいなら仕方ないと思うしかありません。
今回のことで、T子さんも反省しているようですから、お金を借りる前にできることを助言することがまずは大切です。